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exhibit
出品について
スケッチブック展は、観る人もいずれ主催者側にまわれる、広がりのあるシステムです。
あなたも「楽描きびと」になりませんか?
「スケッチブック展」は、会場ごとに主催者が違います。
主催者が日程や会場を決め、出品者を募集します。
主催者が搬入から展示、会場係、搬出もすべて行い、出品者に作品返却までやります。
出品について
出展作品は、宅配や郵便などで主催者宛に配送します。
往復の送料は出品者本人が持ちます。
出品者の参加費は、都市部に関しては徴収する場合もありますが、
基本的には雑費などの少額程度とし、出品者が作品の送料負担だけで済むように企画をしています。
展示会場について
開催地については主催者が企画しやすい場所でとなりますので、出品者は会場に行けなくても、作品管理を主催者に託す形となります。
会場管理は主催者に委ねられていますが、基本的には会場費に負担がかかり過ぎない場所での開催となります。
展示について
展示作品は、スケッチブック展のテーマでもある
「日常を楽描く」ということを重視しますので、
額装した作品ではなく、描きためたスケッチブックや
画用紙のままのスタイルになります。
展示方法は、卓上展示で、お客様が手にとってめくることが出来るスタイルをとります。
一枚もののスケッチについては、画鋲やテープなどの簡易的な壁面展示となります。
(出品者に了承の上、具体的な展示を決めさせて頂きます。)